僕は、憧れの叔母の梓さんの家に遊びにいきました。しかし、梓さんが猛暑にやられて倒れてしまったのです。慌てて助け出しましたが、僕の目に服が乱れて艶めかしい姿になっている梓さんが飛び込んできました。
こっそり瑞穂(海藤みずほ)のパンツの匂いを嗅いでいるところを見られてしまった。とがめられた長田はばつが悪そうにうつむくだけだった。長田は子供の頃から 馴染みの母・瑞穂に恋心を抱いていた。
「俺が母さんを慰めてあげるよ」そう言って迫ってくる息子をみずきは拒むことができなかった。夫は出張が多く不在がちでオナニーで慰めるしかない淋しい日々はみずきからまともな判断力を奪っていた。
僕はもったいない位の美人の妻を、僕はSEXで一度も満足させたことがない。後ろめたさからなのか、僕が変態なだけなのか、いつしか僕は、妻が僕の目の前で他人に抱かれる事を妄想し興奮する様になっていた。
海藤みずほさん32歳。普段はパート書店員として働く結婚6年目の奥様。そのファッションモデル顔負けのスレンダーボディ、抱きしめたら折れそうなほどくびれたウエストはなんと驚きの53センチ。
父さんが出張で家を留守にしていたあの日…僕は初めて母さんに欲情したんです。入浴中の母・友美に石鹸を持って来るように言われた息子の宏次。しぶしぶ言われるままに石鹸を手に取り風呂のドアを開けると…
冴えない自分を変えようと、書道教室に通ってみることにした。迎えてくれた先生は美人で、喉から手が出るほど妖艶な身体をしていた。理性という言葉が消えた瞬間だった。もう、我慢できずに一線を越えてしまった…。
還暦を過ぎても愛液は涸れることなくダダ漏れ!!お漏らししたみたいに濡らして、欲しくて堪らないんだね…膣奥深くをねっとりと激しく突かれるセックスを想像しただけでジワッとマン汁が湧き出てしまう淫乱母